おはよーございます!


 今日のアドベントカレンダー企画は私、雪渡コセンがお送りします。

普段は岐阜(や名古屋)の方でのんびりしている者ですが、今回はこちら東方姫山伝のブログをお借りして、少しばかり語らせていただこうかと思います。

あまりこのような文を書いたことは無いため稚拙な文となっているかもしれませんが、良ければぜひよろしくお願いします!


…ということで令和七年もあっという間に年の瀬、暑かった夏から打って変わって寒さが身に染みる季節となりましたが、皆さまいかがお過ごしでしょうか?

自分の住んでいる地域では露骨に「まさに冬!」と言えるような景色はまだそれほどなく、ただただひたすらに寒いだけなのですが、地域によっては既にしっかり雪が降っていたりするのでしょうか?

今回は寒い寒い蟄居の冬から引きこもって家のこたつで丸くなりながら、東方Projectの主に整数作品における「冬」に関する描写を見つけては「冬だなぁ」なんてまったりしてもらうためだけのブログとなります。

なお、書籍まで広げると範囲が広過ぎたり追いきれなくなったりするため、今回は割愛させていただいております。この先は自分の目で確かめてくれよな!


 それでは早速ですが皆さんは、東方Projectにおいて「」と言えば何を想像しますか?


冬は季節モチーフのキャラや曲、作品などで考えると他の季節と比べてもそれなりに多い方であると思います。

なにより知名度も高く最初に思い浮かべるのは妖々夢の存在。実際のところ作中は暦の上では春であったり、最終的に春になる物語であったりするのですが…序盤から中盤にかけては幻想郷の美しい冬の様子が描かれています。弾幕の影に隠れて通常あまり意識しないところですが、常に背景には薄く雪の結晶が舞っています。

最初も最初、1面のタイトルコール前に見える結晶、実はずーっとあるんやでー

ちまたでは春度(桜点)が貯まる分だけそのエフェクトが桜の花びらに変化していく演出があると言われていますが(要出典)、これ確かに4面時点では桜点の上下によって実際に雪の結晶や桜の花びらの変化する様子が見られるのですが、5面以降は基本桜しか出ないんですよね(要検証)…その辺りはストーリーと整合性を取っているのでしょうか。

もっとも、弾幕避けに集中していることが多いので背景に注目出来る瞬間は少ないかもしれませんが…

ただ、その中でも特に意識が向く瞬間と言えば4面道中・中ボス直前の風向きが変わる瞬間であると思います。

写真では正直分かりにくいですが、遊戯王の裏面の様な渦の巻いた背景が急に変わり、結晶や花びらの動きが変化するとともにリリーホワイトが登場し、リリーが思いっきりばらまくと共に背景が真っ白に変わり曲も最高潮に達する…!という、個人的には反魂蝶に並ぶ大好きな名演出です。

人によってこの風向きの変化は、撃ち返し地帯終了・ショットを再開させるタイミングの目印にしてる人も多いと思います。

こんな感じのエフェクトですが、実際に背景の向きが変わるタイミングで動きが結構細かく変化しているので、一度リプレイで背景なども含めて追ってみると、今までとは違う視点で異変解決の様子を見ることが出来るかもしれません。


 続いて4面道中の演出と言えばーー個人的に外せないのは天空璋ですね!

(もちろん他作品も…というかほぼ全作品4面中ボスの登場シーンはテンションの上がるものだったりするのですが)

幻想のホワイトトラベラーとかいう神曲を引っ提げて登場するこの4面ですが、まずこのステージタイトルの演出から一部ではとても人気です。

タイトルが凍って消えてくやつですねー小さなものですが冬の雰囲気を感じさせるとても面白い演出です。

そして妖々夢と違って弾幕がとても難しいこちらの道中ですが、何よりの推しポイントがここ!

テーテーテッテッ テーテーテッテッ …ッカン!

この舞が弾幕を打つ瞬間の「ッカン!」のためだけに天空璋をプレイしていると言っても過言ではないと思います。一体どうやったらこんなに儚くも元気いっぱいな冬の曲が出来るんでしょうね。

4面に限らず天空璋は色々と良い演出があったりキャラがいたり…季節開放のおかげで比較的とっつきやすい作品だったりするのですが、他作品に比べて人気が少なくて寂しいものです。

さて、ここで写真でも使っている冬の季節開放ですが、開放した瞬間その場所に設置されてそれなりの時間その場にとどまり、高威力かつ弾消しを行ってくれるのものとなっています。

「設置型高威力」というエクストリームウィンターの特徴は、どこか風神録のコールドインフェルノに似ているような気がしますが、「冷気」の要素はどこか設置型のイメージがあるのかもしれません。


 こちらも通してではなく終盤にはストーリーの都合上あまり演出がされていませんが、作中ずっと冬である作品といえば…地霊殿ですね!

たまたま旧都に雪が降っていただけ…という訳でもなく、しっかり最初から二人とも冬らしき衣装を着ています。霊夢もあれで冬着らしいようで…

それこそ今までの妖や天もそうだけど、もこもこ厚着な魔理沙はいいぞ…!

この画面でもうお気づきかもしれませんが、地霊殿ではタイトルから1項目進んだ各所の画面にて、雪の結晶の降る演出がなされています。なんか降ってくる様子は風神録から続いている伝統であり、概ねその作品の舞台となっている季節の要素が降ってきます。これは基本的に少女祈祷中の後ろに降っているものと同じもの(だったはず)です。
もっとも、最近の作品では季節関係無く色んなものが降ってきたり、下から湧いてきたりしますが…
し持っている方は何が降ってくるのか、一つ一つ調べてみると面白いかもしれません。

先ほど触れた地霊殿3面道中ですが、こちらではしっかりと雪の結晶が舞っていますね。よく見るとタイトル画面で降っているものと違う…?とてもこだわって製作されていることがわかります。

それにしても暗がり×和風な街並み×雪化粧って最高の組み合わせですよねぇ…自分もこんな感じの街並みで温泉やお酒を楽しんでみたいものです。


地霊殿から星蓮船にかけて季節は春になり、どちらかというと残り香的な背景…むしろ春を感じさせる風景ではありますが、星蓮船の1面では残雪の様子が見られます。あまり意識するところではないかもしれませんが、割としっかり「残雪の道」と書いてあるんですよね。

その他の冬を感じさせる描写と言えば、紺珠伝の氷の都…虹龍洞のパーペチュアルスノー…あ、最近だと磐永阿梨夜のスペカに冬の要素含まれていましたね。初見の時スノーブロッサムを使ってたから異変石によって変わるものだと勘違いしたのは内緒。変化の無い様子を冬に例えているのでしょうかねぇ。

それと姫山伝と言えばなアナザーな冬の作品もあるのですが、それこそもっと詳しい方がいると思うので詳しくは譲りたいと思います。


と、こんな感じで以上が自分の思う整数作品における冬の描写となります。
少しは「冬だなぁ」とまったりできたでしょうか?
何かを伝えるというより、ただ自分の好きな要素を並べただけという形になってしまいましたが、どこかしら刺さる方がいましたら幸いです。
ここまで読んでいただき、本当にありがとうございました!

それではまた、明日のアドベントカレンダーをお楽しみください。