はじめに
どうもどうもこんにちは。はじめましての人ははじめましてセブンといいます。普段は東方のジャンルの中でも特に聖地巡礼を嗜んでおり、今までに諏訪大社や善光寺など数多くの場所を訪れてきました。また、そこで出会った幾つかの場所を皆さんにもっと知ってもらいたいと思い、日々twitter等で発信し続けています。

こんな風に私が日々発信しているのは、先述の通りこんな良さげな場所があることを皆さんに知ってもらいたいと思っているというのもあるのですが、それ以上にもっと多くの人に聖地巡礼をしてもらいたいという気持ちもあるからです。というのも聖地巡礼を通して、その地の歴史や文化をより理解できるのは勿論ですが、その東方の元ネタとされるものに直に触れることが出来た時に味わえる感動は何にも代えがたいものがあると思います。だが、その反面東方のジャンルの中でも何となく取っつきにくいものであり、それによって聖地巡礼をする上でのハードルが高いと感じてしまってる方も中にはいらっしゃるのではないでしょうか。それには色んな理由が考えられますが、やはり距離的な問題が一番大きいと考えられます。東方の聖地といえば、例えば諏訪や京都、奈良などがその代表的な場所としてあげられますが近場の人ならいざ知らず、遠方にお住まいの方には中々訪れにくい場所であると思います。それによって聖地巡礼を中々できない人に対して、このように近場でも出来る巡礼法もあるということを幾つか提示するのが本記事の目的です。以上、前置きがかなり長くなってしまいましたが、最後までお読み頂けるとありがたいです。

①近くの東方関連スポットに行ってみよう!
まず、一つの方法として近くの東方関連スポットに行ってみよう!というものがあります。これに対して「近くに東方関係のスポットなんてないよ~」と思われる方もいるかもしれません。ですが一見何も無さそうに見えても頑張って探してみると実は近くにそうした場所を発見できることは珍しいことではないと思います。例えば、東方の聖地として著名な諏訪大社や住吉神社などの分社を訪れてみるのもいいかもしれません。特に諏訪大社の分社に関していえば全国に2万社以上あると言われており、皆さんのお住まいの周辺にも鎮座している可能性はあるかもしれません。
駒沢諏訪社(長野県諏訪地方)。諏訪大社の分社である。

実際、私が以前茨城まで旅行しに行った際に何となく地図で周辺情報を調べていたところ、近くに諏訪神社という分社があるのに驚いた記憶があります。
また、それとは別に東方キャラの元ネタの神様を祀る神社を訪問するのもいいかもしれません。ここでいう元ネタの神様は建御名方神、玉依姫命や埴谷神、少名彦命などが挙げられます。

舩魂神社(長野県諏訪地方)。建御名方神を祀る。


ここで挙げたような神社は総本社と比べたら幾らか格式が下がるかもしれませんが、それでも聖地の分社だったり、東方キャラの元ネタを祀るという特性上立派な東方の聖地であるといえます。
以上、幾つかの種類の神社を紹介してきましたが、調べる際におススメなのはgooglemapです。そのアプリで「現在地 神社」などで検索すると幾つか出てくると思いますが、そうした神社には大体概要に記載されているHPやクチコミなどで、より詳細な情報が載っているかと思います。そこが上記で述べたような東方キャラの元ネタの神様だったり、諏訪大社などの分社であればシめたものです。ぜひ実際に訪れてみましょう!そうすることで、聖地としての雰囲気を直に感じることが出来、また何か面白そうなものを発見することが出来るかもしれません。

②東方の聖地を捏造(?)してみよう!
①では近くの東方スポットへの訪問方法を紹介してきましたが、それでも近場にそれらしき場所が見つからないというケースがあるかと思います。そんな時に是非ともおすすめしたいのが②の東方の聖地を捏造してみるという方法です。捏造と聞くと、あたかもやばいものと認識されるかもしれませんが、これは実際には東方の聖地ではないけどそれっぽい雰囲気を感じ取れるものをまるで聖地であるかのように見做す方法です。抽象的な説明だと分かり辛いかもしれないので以下に具体例を一つ提示したいと思います。
例えば下に一枚の写真があるかと思います。
魔法の森の入り口の元ネタです。多分。

端から見たら、何の変哲もない木かもしれませんが発見した際の自分は魔法の森の入り口の風景であると感じました。改めて見返してみると、そう見えなくもないかもしれません(多分)。
重要なのはここからです。こうして見つけた場所に対して自分なりにキャプションを付けて聖地化してしまうのです。例えば、先程の私の写真でいえば、「魔法の森の入り口」といったような感じです。そうして聖地化してしまえば近場に東方の聖地がなくてもそれっぽいものを感じることが出来る場所として楽しむことが出来るかもしれません。この方法は先程の①の方法と比較したら、やや変哲なものかもしれませんが一つの方法として覚えておくといいでしょう。

まとめ
以上、①と②の二つの項目に渡って近場に東方がなくても聖地巡礼を楽しむ方法を考えてみました。標準的な方法である①と比べると、②はやや変わった方法であると思われるかもしれませんが、やろうと思えばどこでも聖地巡礼を出来ることを理解して、楽しんでいただけたら幸いです。最後になりますが読んでくれた皆さんに良き聖地巡礼ライフが訪れることを信じてこの記事を締めくくりたいと思います。それでは良き東方&聖地巡礼ライフを!!!

参考文献
・えむてー著『地元で楽しむ東方聖地巡礼の教科書」しずおか静葉 (2022)